2010年11月15日

妖しき文豪怪談

今年の8月、NHK BSで放映された「妖しき文豪怪談」が
昨日、つまり11月13日に再放送されるを知らずにうかうかとしていた。
よもやと思って動画サイトをさがしてみたら韓国の動画サイトで発見。

たとえば、川端康成「片腕」ならここです。
http://www.mgoon.com/view.htm?id=4091660

川端康成「片腕」 監督:落合正幸 出演:平田満
太宰治「葉桜と魔笛」 監督;塚本晋也 出演:河合青葉
芥川龍之介「鼻」 監督:李相日 出演:松重豊
室生犀星「後の日」 監督:是枝裕和 出演:加瀬亮

公式サイト:http://www.nhk.or.jp/bungokaidan/
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2010年09月08日

舞姫20分



森鴎外の「舞姫」は小説としてはさほど長くない。
せいぜい中編といったところだが
1989年に篠田正浩監督で映画化された「舞姫」は120分を超える。
この映画がyoutubeで10分×2に編集され、掲載されている。
これで十分話はわかる。

なるほど。
タグ:舞姫
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2010年08月29日

似ている顔



上は日本たばこ産業のちょっと古いCM。
たぶん1998年か1999年に放送されたものです。
主人公の名前はわかりません。
下はイギリスのウエールズを舞台にした「Very Annie Mary」という映画。
2000年の制作で、歌っている主人公はRachel Griffiths。
似ています...と私は思いますが、みなさんどうでしょう。



タグ:Very Annie Mary
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2010年06月05日

同じアイデアの13年前といま




上下、撮影のアイデアが同じというCMです。
空撮も含めて、一台のカメラで1カットで撮影されたように見えます。
上はごく最近のソフトバンク、
下は1997年にカンヌCM祭で金賞を受賞した
イギリスのtangoという飲料のCM。

13年前にtangoを見たときは恐るべしと思いました。
CGなんぞもいまほど活躍していない時代です。
13年後のいま、同じことをやっているCMを見ると...
絵がキレイになったとは思います。


タグ:テレビCM
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2010年01月03日

FFXIIIのムービーをアップしつづける人



youtubeにファイナルファンタジーXIII の全動画を
アップしようとこころざしている人がいる。
いま最終章の手前あたりだが、Part115という数字だ。
恐るべきムービーの数である。
ゲームとしての自由度はおそらくゼロ。
たぶんムービーとムービーの隙間に
バトルがあるという構造ではないだろうか。

そんなに映画を作りたかったのか...という気がする。


FF13全ムービーのチャンネルはここです
http://www.youtube.com/user/FFHDTV

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2009年09月14日

大画面で見る「おくりびと」


Watch DEP 1/6 in ã��ã�©ã��  |  View More Free Videos Online at Veoh.com

大画面でも見られる「おくりびと」の映画。
ほぼ20分ごとにコマ切れになっていて
6本に分れているのが難点だが画質がいい。
つづきは下のアドレスからどうぞ。
ちなみに山田辰夫さんが登場するのは3本めです。
http://www.veoh.com/browse/videos/category/comedy/
watch/v18089897TJ2s4fQ2


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2009年08月01日

壬生義士伝の山田辰夫

山田辰夫壬生2.jpg

映画「壬生義士伝」の山田辰夫さん。
下男の役だが、もの言わぬ凄みがあって
なぜだろうと思っていたら
維新後、下男は博徒の親分になっていたのだ。
映画は下の画面でどうぞ。




Watch mgishiden in 娯æ\½  |  View More Free Videos Online at Veoh.com
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2009年07月30日

山田辰夫のスクリーンデビュー

1980年、「狂い咲きサンダーロード」の主役で
スクリーンデビューした山田辰夫は24歳だった。
若い、おっかない、アブナイ奴だった。
この作品で日本アカデミー賞・報知映画賞・ヨコハマ映画祭の
各新人賞を受賞している。

一度は仕事してみたかったという人、
もう一度共演したかった人
さまざまな人を残して逝ってってしまったとき誰かが書いた。

どこか抜き身の真剣のような
 危うい狂気を孕んでいるところにずっと惹かれていました。





タグ:山田辰夫
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2009年07月04日

犬神家の一族 2006

http://vhead.blog.sina.com.cn/player/outer_player.swf?auto=1&vid=6699699&uid=1315043394

2006年の「犬神家の一族」は1976年のリメイク版で
市川崑、石坂浩二という同じ監督・主演コンビで制作され
市川崑監督の遺作にもなっている。
いま見てもキャストがびっくるするほど豪華で
ある意味、役者のカタログのような映画ともいえる。

上のアドレスから最初の30分ほどを
中国語字幕つきで見ることができる。
全部見たい人は下のページを開いてください。
http://dramaview.blog112.fc2.com/blog-entry-3022.html
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2009年06月13日

トワイライトさむらい

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twilight の言葉の意味は
太陽と月、ふたつの光が存在する、つまり
ツインライトということだと最近知った。
「菜の花や月は東に日は西に」という状態で
強いて日本語にすると「たそがれ」という言葉になりそうだ。

しかし、だからといって
「たそがれ清兵衛」を「The Twilight Samurai」と訳して
本当にいいものだろうか....



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2009年06月10日

一分を何と訳すか




日本映画を海外で上映するときに
問題になるのはタイトルだと思う。
人の名前や地名ならば、まあそのままでも良さそうだし
「誰も知らない」が「Nobody Knows」になるのは納得できる。

では上の画面の映画「武士の一分」はどうなっているか。
「一分」をさらに日本語訳すると
「面目」「体面」というようなことだと思うが
さて、英題を見てみると「Love and Honor」になっていた。

一分=Honor
どうなんだろう、これは。
渋々でも納得するしかないのか?

タグ:武士の一分
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2009年06月07日

誰も知らない「誰も知らない」


インターネットで見る映画は
海外の動画サイトが充実している。
問題は、アップされたときに邦題ではなく
英悟などのタイトルがついているということだ。
たとえば「武士の一分」という映画は
「Love and Honor」でアップされている。
これを知らなければ捜索のしようがない。

それからすると、まあ直訳で探せそうなのがこの映画。
「Nobody Knows」
日本語で「誰も知らない」
2004年公開。是枝裕和監督。
主演の柳楽優弥がカンヌの主演男優賞をとった映画だ。



Watch Nobody Knows (Dare mo shiranai) in 娯æ\½  |  View More Free Videos Online at Veoh.com


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2009年05月13日

神々の庭に遊びて



監督:Hector Babenco
音楽:Zbigniew Preisner

Youtubeに紹介された映像と音楽だけでこの映画を見たくなりますが
残念ながら日本未公開の作品です。
原題「At Play In The Fields Of The Lord」
邦題「神々の庭に遊びて」

アマゾンの原住民と開発者の抗争を描いた小説の映画化で
1991年のゴールデングローブ賞の作曲賞を獲得しています。
それにしてもヒコーキがキレイです。

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2009年05月06日

西の言葉の豊かさ



沢田研二は鳥取生まれだが、3歳のときに京都に移った。
田中裕子は大阪府池田市出身、後に北海道に移っているが
小学時代は大阪で過ごしている。
池脇千鶴は東大阪市で生まれ育っている。

関西を舞台にした映画やドラマのとき
言葉にどことなく違和感のあることが多いが
この映画は大丈夫なのだ。
当然ながら、みんな自由自在に大阪言葉を操っている。
のびのびしている。
方言の表現力の豊かさをあらためて気づかされる。
標準語と称する言葉のまずしさもわかる。


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2009年04月14日

小画面で「おくりびと」

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http://you.video.sina.com.cn/b/19375030-1582512213.html

小画面だけれど、映画「おくりびと」を
全編みることができるサイト。
あ〜、驚いた。本当に見てしまった。
タグ:おくりびと
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2009年02月23日

youtube ミツバチのささやき





ビクトル・エリセ監督の「ミツバチのささやき」が
youtubeにアップされていた。
1973年のスペイン映画だが
youtubeにアップされているのは英語の字幕。
それでもフェルメールの絵画のようだといわれる
映像の美しさを楽しむには十分だ。
全編アップされていて
クレジットも不足なく表示されている。

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2009年02月02日

試みのFF

新しい動画サイトの画質が良さそうなので
実験的に貼り付けてみました。


Fainal Fantasy ]V 予告




Fainal Fantasy X-U オープニング

タグ:FFX-2
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2009年01月17日

英国へ行った市川準映画


Tony Takitani0001[1].jpg

上の写真はイギリス版「トニー滝谷」のDVDカバー。
この写真を送ってくれたロンドンの友人は
誰かからこのDVDを数ヶ月間借りたまま見ていなかった。
「JUN ICHIKAWA」が目に入らず
大きな文字の「HARUKI MURAKAMI」だけ見ていたらしい。
なるほど、そういうこともあるのかと
日本のDVDカバーを見てみると
こちらは出演者の写真が前面に出ている。
なるほど、またまたそういうこともあるのだと思ったし
俳優の顔がカバーになる方が、どちらかというと見慣れている。

販売する側としては
買い手の興味をひく写真や名前を前面に出すはずだ。
原作者と監督と俳優の目立たせかたの序列が
国によって違うことをあらためて思ったのだった。

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タグ:市川準
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2009年01月04日

ふたつのゲイCM




ハインツ(上)とギネス(下)
ゲイを扱ったふたつのCM。

ハインツはゲイの家庭を扱っており
「ハムサンド プリーズ マム」と言う子供がかわいい。
一方ギネスは、ダイアナ・ロスの
「だらしないあなたを許してあげる」という歌詞にのせて
本当にだらしない黒人系の男と
その世話をする内気そうな白人男を描いている。

ギネスのコピー
「Not everything in black and white makes sense」は
「白と黒だからといってシロクロつけられるわけじゃない」とでも訳すのか。
ギネスのCMはいつも奥深い。


タグ:CM
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2008年12月31日

文學ト云フ事12「美徳のよろめき」(三島由紀夫)

文学に見る作家の私生活 6

「よろめき」という流行語を生んだ不倫小説だが
実はたいしてよろめいていない。
主人公の葛藤も、不倫の後の苦痛も
貴族趣味をためす材料のように思える。

三島由起夫は貴族趣味で過保護な祖母に育てられたが
貴族趣味というのはあくまで「趣味」であって
真の貴族というわけではない。





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