2011年06月27日

赤いじゃがいも

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土から顔を出していたじゃがいも2個を収穫。
レッドムーンという種類。
本当に赤カブのような色をしている。

もっと大きくなったら色は薄くなるのだろうか。
そのへんのところが疑問だ。


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2009年05月27日

トウモロコシの謎

トウモロコシ090524.jpg

トウモロコシは世界三大穀物のひとつで
人が食べたり家畜が食べたりする他に
油を採ったり、
最近ではバイオエタノールの原料にもなっている。
米や麦と較べると活動の幅が広いといえる。

小型種は60センチ程度の背丈だが
大型になると6メートルにもなる。
森の小人とガリバーが同時に、
しかも現実に存在しているようなものだ。
成長にかかる日数もさまざまで
2ヶ月で成熟する種もあれば11ヶ月ののんびり屋もいる。

トウモロコシは新大陸原産だが
祖先に当たる野生種が未だに発見されていない。
これかしらと思うような植物はあるらしいが
現在のトウモロコシとあまりにかけ離れていて
決めてに欠けるらしいのだ。

日本には16世紀に南蛮船に乗ってやってきて
水田や畑ができない地域の大事な食料になったのだが
思えばいままでトウモロコシの謎について、
またそのありがたさについて深く考えたことがなかったのが
少々申し訳ない気がする。

写真は畑で芽を出したトウモロコシ。

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2009年05月21日

虫の食べ残し

べか菜090518.jpg

東京では「べか菜」という。
原産地は中国の山東省で、正式な名前は山東菜。
白菜の仲間だが、結球せずに葉先が開く。

白菜というからにはアブラナ科で
青虫やコナガやカブラハバチやゴマダラヒトリに食べられる。
もっとも虫が食べるほどうまいということなので
味は保証されたようなものだが
実際に、火がすぐ通るやわらかさで、
味は癖がなくおだやかだが
白菜よりもちょっと自己主張をする感じだ。

お浸しはもちろんで、油揚げや揚げ玉と煮てもおいしいし
ざくざく刻んだのを大量に味噌汁に放り込んでも実にうまい。
一度など炒飯の具にしてみたが、これもいける。

虫の食べ残しというのはうまいものなのだ。
タグ:山東菜
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2009年03月13日

天の豆

空豆090311.jpg

莢が天を突く形を見て天豆と名付けたのは誰だろう。
天豆、または蚕豆、空豆。
秋に撒いた種が今ごろやっと花をつける。

ピタゴラスは天豆が死者の国と生者の国を
結んでいると考えていた。
タグ:ソラマメ
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2008年11月26日

この冬はじめての大根

大根081124.jpg

大根の最初の1本を収穫。
重さ2kg、あばたが1ヵ所あるのも愛嬌で
葉っぱも食べられた。
タグ:大根
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2008年11月02日

プロの野菜は

プロ・ブロッコリー081102.jpg

プロが育てたブロッコリーは(写真上)
背が低いがもうブロッコリーになっている。
早いものは収穫の跡さえある。

区民農園のブロッコリーは(写真下)
無農薬、有機肥料ですくすく育ち
堂々たる体格で空に伸びているが
肝心の、ブロッコリーがまだできていない。
この差はいったい...

ブロッコリーか081102.jpg
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2008年10月20日

そびえゆく芋の葉

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さつまいもは葉がわさわさしてくるとツル返しをする。
ツルにも根が生えてくるのでそれを土から剥がすのだ。
ついでに伸びすぎたツルを切ることもある。

畑を見に行ったら、
天高く盛り上がる芋の葉があった。
区民農園は一区画5坪だが、
そのすべてが芋の葉とツルで埋まっている。
雑草が生える隙間もない。畝も見えない。
そのくせ隣の区画には侵入していない。
もしかしたら、隣の区画の人が侵略を食い止めたのかもしれない。
その腹いせに(かどうかは知らないが)
芋の葉は空を目ざして盛り上がったのだ。
土地が狭いと建物が高層になるのは人の世界だが
芋の世界でも高層化するとは驚きだ。

たぶん、ツル返しをしなかったので
ツルと葉が異常に成長したのではなかろうか。
タグ:さつまいも
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2008年09月19日

アブラナ科

ブロッコリー080914.jpg

ブロッコリーはアブラナ科。
カリフラワーも同じ。
植えてしまうと区別がつかない。
どっちがブロッコリーだっけ?
植えたときは覚えていたのに
1週間もすると、もうどっちがどっちか忘れている。
どうして毎年忘れるのかもさっぱりわからない。

ブロッコリーがブロッコリーになるまで、
そしてカリフラワーがカリフラワーになるまで
まあ、どっちがどっちでもいいか、元気なら。
幸いキャベツはわかる。
キャベツも同じアブラナ科だが
キャベツの葉はこんなに丸くない。


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2008年08月04日

ピーマンの造形

ピーマン080803.jpg


ピーマンは造形的な野菜だと思う。
出っ張ったりくぼんだりに何の法則もなく
勝手気ままに複雑な形をつくる。

今年はどこの畑でもピーマンの形がよりでこぼこしている。
ピーマンはビタミンAの他にCも大量に含み
4個食べれば1日分のビタミンC が摂れるそうだ。
タグ:野菜
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2008年05月20日

メンデルの野菜

キヌサヤ080420.jpg

エンドウ豆はメンデルの野菜だ。
メンデルはエンドウの花で遺伝の研究を行った。
エンドウの種子には丸型とシワ型があって
そのふたつをかけ合わせてできる種子は全部が丸型だった。
丸型が優性であることを示すこの発見が「優性の法則」だ。

さらにそうして生まれた丸型の種子をかけ合わせると
丸型とシワ型が3対1の割合になった。
これを分離の法則という。

エンドウには莢の固いエンドウと莢の柔らかいエンドウがある。
莢の固いエンドウは実が完熟して乾燥してから収穫する。
一方、莢の柔らかいエンドウは実が熟したら乾燥する前に収穫する。
これはグリンピースと呼ばれる。
また未熟な莢を収穫して食べるとキヌサヤになる。

エンドウは実に役に立つ野菜だったのだ。

タグ:野菜
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2008年05月04日

小松菜の秘密

小松菜080504.jpg

小松菜はビタミンAが多い。鉄分もだ。
カルシウムの含有量はケールに次いで高い。

小松菜は昔「葛西菜」と呼ばれていた。
江戸時代は糞尿が大切な肥料だったので
葛西の農民は舟で江戸市中の糞尿を運び
その汲取りの対価を野菜や漬け物で払った。
その葛西で取れたので葛西菜。
それが鷹狩りの将軍さまに献上されてから
付近を流れる小松川の名をとって小松菜になった...
という話もあるし
葛西というと下肥を想像するのが良くないというので
小松菜に変えたという話もある。

タグ:野菜
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2007年12月24日

2kgの大根、1.8kgのカリフラワー

大根071223.jpg  カリフラワー071224.jpg

2kgの大根。1.8kgのカリフラワー。
ずっしりと重く、はちきれそうに健康で
まだ大きくなりそうな勢いがある。
このまま放っておくと、蓄えた養分をすべて使って花が咲く。
この野菜の重さを知ると、花の偉大さがわかる。
タグ:野菜
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2007年12月12日

大根、白菜、ブロッコリー

ブロッコリー071209.jpg      キャベツ071209.jpg

白菜071209.jpg       大根071209.jpg

小さな芽が出ていた土の上で
大根が大根になり
ブロッコリーがブロッコリーになり
白菜が白菜になり、キャベツがキャベツになっている。
12月の畑。

タグ:野菜
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2007年11月04日

畑に超が

シジミ蝶.jpg
*写真はシジミ蝶

この時期、畑にはびっくりするほど蝶がいる。
目につくのはモンシロチョウで、卵を生むらしい。
キャベツの葉には気の毒なほど小さな
青虫がくっついている。
その青虫はもう蝶にならず蛹で越冬する。
キャベツもブロッコリーもカリフラワーも
冬に収穫してしまうし
他の畑は殺虫剤も撒くだろう。
ここはよした方がいいよと言ってやりたいが
蝶に通じる言葉を持たないのが残念だ。

タグ:野菜
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2007年10月28日

台風の後

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台風が過ぎたらブロッコリーがなぎ倒されていた。
ブロッコリーは茎が細く頭が大きいことが
つくづくわかった。
他の人の畑も似たり寄ったりなので文句は言えないが
野菜が育つ時期の台風は困る。
直撃を受けた八丈島でも
農家が被害を受けているという話をきいた。
台風が八丈を直撃しても
本土に近づかなければニュースにならない...
という話もきいた。

背の低い野菜、根本の太い野菜は無事で
見ると大根がすっかり大根になっていた。

タグ:野菜
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2007年08月05日

収穫と非収穫

カラスに食われたとうもろこしと
被害をまぬがれた野菜。
カラスはとうもろこしの皮をむいて食べる。
上半分食べて残りは放っておく。
すると虫がたくさんやってくる。
区民農園いちばんの出来だとほめられたとうもろこし、
カラスも虫もうまかったことだろう。

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タグ:野菜
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2007年07月28日

畑ライフ

畑で収穫した夏野菜とじゃがいも。
仲間と区民農園を2区画借りている。
有機肥料のみを使っている。
虫に食われても完全無農薬で意地を張っている。
野菜はしっかりと育ち、おいしい。

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