2011年06月28日

宇宙食の条件

spacefood.jpg

@長期保存ができてに、A小型軽量であり、B匂いがなく、C飛び散ることがなく
D栄養価に優れ、Eおんどの変化で変質することなく
F衝撃にも強く、G調理器具を必要としない

宇宙での食べ物が上のような条件を満たさねばならなかった時代、
宇宙職とはすなわち離乳食に似たものだった。
宇宙ではじめて食べ物を口にしたのは1961年、ボストーク2号のチトフ飛行士で
1962年アメリカのマーキュリーがそれに続く。
宇宙食の内容は単純で、
ひと口サイズの固形食とチューブ入りのペースト状のものだけだった。

宇宙での滞在時間が長くなるにつれて単純な宇宙食は飛行士を悩まし
ストレスのもとにもなった。
1965年にジェミニ3号に乗り込んだジョン・ヤング飛行士は
ついに宇宙船のなかにターキーサンドイッチを持ち込んだ。
もちろんこっそり持ち込んだので行為そのものは問題になったが
しかし、食事は宇宙での士気にかかわるという主張は認められ
これがきっかけになって宇宙食が改善されていったのである。



出演者情報:大川泰樹 http://yasuki.seesaa.net/  03-3478-3780 MMP


タグ:宇宙食
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