2010年03月19日

巻上公一のNEO VOICE

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声の洞窟で遊んでみようか。

この洞窟は、その存在さえあやしい。
見つけ出さなければ響いてはくれ ない。
解剖学的には、ゲーテが発見した穴というのが、
上あごのまん中あたりにあるらしい。
これは普段見えないものなので、
なかなか自覚できるものではない。
また、人間には優れた舌骨があり、
喉の奥のスペースがあったから高度 な言葉を手に入れたという。

では、このまるっきりプリミチブな咆哮は、どこから来るのか。
ぼくは思う。
言語の先っぽにこそ、知的に昇華された声のパフォーマンスが存在するのだと。
声というのは、発するから声なのではない。
声帯は聴く時にも震えているように、からだそのものを表し、
気配を表し、精神を表す。
そしてこの頃の日常生活、声は後退しつつあるようなので、
ぼくはさらに声の洞窟遊びを推奨する(巻上公一)

詳細は下から
http://www.makigami.com/neo-voice.html
タグ:巻上公一
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