2008年12月01日

007だらけのエンディング


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1967年のイギリス映画「カジノロワイヤル」は
イアン・フレミングの原作を
多少はベースにしないでもない...ような気がするような
奇天烈な映画である。
つまりはパロディである。

引退したジェームス・ボンド卿(デビッド・ニーブン)は
Mのかわりに情報部のトップの座につき
すべての部員にジェームス・ボンド007と名乗らせて
ル・シッフル(オーソン・ウエルズ)と対決する。

バカラの名手(ピーター・セラーズ)も
ジェームス・ボンドとマタ・ハリの娘マタ・ボンドも
ヴェスパー・リンド(アーシュラ・アンドレス)も007。
これら007軍団に対するラスボスが、
ジェームス・ボンドの甥のジミー・ボンド(ウッディ・アレン)という設定で
この007だらけの映画のエンディングは
アメリカの騎兵隊やインディアンやアシカの007まで登場し
さらになぜかジャン=ポール・ベルモンドも顔を出す
大騒ぎのエンディングなのでありました。



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